ローソク足は、一定期間の「始値・終値・高値・安値」を1本の棒で表現したチャートです。日本で江戸時代に考案され、世界中のトレーダーが使っています。
ローソク足には2種類あります。
種類 | 色(一般的) | 意味 |
|---|---|---|
陽線 | 緑・白 | 終値が始値より高い(上昇) |
陰線 | 赤・黒 | 終値が始値より低い(下落) |
ローソク足は「実体」と「ヒゲ」で構成されます。実体は始値と終値の間、ヒゲは高値と安値を示します。長いヒゲは、その方向への圧力があったが押し戻されたことを意味します。
ローソク足は時間軸によって意味が変わります。デイトレードなら15分〜1時間足、スイングなら4時間〜日足、長期投資なら週足〜月足を参考にします。複数の時間軸を見る「マルチタイムフレーム分析」も有効です。
ローソク足だけで売買判断するのは危険です。出来高やトレンドライン、移動平均線など他の指標と組み合わせましょう。また、パターンが出ても「絶対」はないことを忘れずに。